鍼灸師の養生コラム

【めぐりの手帖】大雨時行——ためた熱は、降らせてしまう

七十二候は大暑の末候「大雨時行」、夕立の季節です。ためこんだ熱を一気に降らせる空と、人の体の似ているところ。鍼灸師・しののめめぐるが施術室の窓から季節と体を眺める、月曜夜の小さなエッセイです。
睡眠環境・アイテム

夜の照明を変えるだけでメラトニンが変わる。光の調整術

寝る前のスマホやLED照明が眠れない原因かもしれません。ブルーライトを避け暖色の照明に切り替えるだけでメラトニン分泌が整いやすくなります。鍼灸師が教える光の調整法と、眉間の印堂を使ったセルフケアで、今夜から寝つきの悪さをサポートします。
睡眠セルフケア

【眠りのQ&A】コーヒーは眠気を「隠す」だけ?夕方の一杯が夜に響く理由

夕方のコーヒーが夜の寝つきを悪くしているかもしれません。カフェインは量が半分に減るまで4〜6時間かかるとされ、遅い時間の一杯が眠りを浅くすることがあります。何時までが目安か、夏の置き換えドリンクとあわせて鍼灸師が解説します。
睡眠セルフケア

睡眠の質を上げて仕事のパフォーマンスを高める方法

睡眠の質が下がると、集中力や判断力など仕事のパフォーマンスに直結します。鍼灸師が睡眠と脳の関係をわかりやすく解説し、天柱というツボや夜の習慣を通して、翌日の頭の冴えを取り戻すための具体的な方法を紹介します。
鍼灸師の養生コラム

気血水のバランスを整える。現代版の身体経済術

検査では異常なし、でも毎日しんどい——そんな不調を東洋医学は気・血・水の流れで捉えます。4つのタイプ別サインと眠りへの表れ方、今夜からできる最初のひとつを、鍼灸師が家計簿にたとえてやさしく解説します。
睡眠セルフケア

【眠りのQ&A】寝酒でぐっすりは前半だけ?夜中に目が覚める本当の理由

寝る前の一杯で寝つきは良くなるのに、なぜか夜中に目が覚める…その正体は寝酒にあります。アルコールが睡眠を浅くする仕組みと、お酒と上手に付き合う夜の過ごし方を、鍼灸師が東洋医学の視点もあわせてやさしく解説します。
睡眠セルフケア

体内時計の戻し方|生活リズムが乱れた時のセルフケア

休日の寝坊や夜更かしで乱れた体内時計の戻し方を鍼灸師が解説。ポイントは夜より朝。起きる時間・朝の光・朝ごはんの3つで、ずれたリズムを数日かけて整えます。二千年前の東洋医学にあった「体の時刻表」の話もあわせて。
睡眠環境・アイテム

寝室のモノが睡眠を邪魔する?入眠の質を高める視覚調整

片付けたいのに手が回らない寝室、実は全部を片付ける必要はありません。眠りに関わるのはベッドから見える景色だけ。目と「神」を休ませる東洋医学の視点から、捨てない視覚調整のコツを鍼灸師が解説します。
睡眠セルフケア

【眠りのQ&A】寝だめは「量」より「時間帯」?月曜の朝が重い本当の理由

週末の寝だめで平日の睡眠不足は取り戻せる?実は昼まで眠ると体内時計がずれ、月曜の朝がつらくなることも。寝だめの上手なやり方と目安の時間を、鍼灸師が東洋医学の夏の養生とあわせてやさしく解説します。
睡眠セルフケア

夜の考えすぎを止める思考整理法|スムーズな入眠に

布団に入ると考えごとが止まらない…その夜のぐるぐるは、脳の残業かもしれません。書き出すだけで入眠が早まったという研究と、東洋医学の「気結」の知恵をあわせた、紙とペンだけの思考整理法を鍼灸師が解説します。