めぐりの手帖

【めぐりの手帖】玄鳥去——回復は、出発に似ている

七十二候は白露の末候「玄鳥去」、ツバメが南へ帰る頃。来た日は気づくのに、去った日は誰も覚えていない——不在と回復の似ているところを、鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

経絡という「身体の葉脈」を整える方法

ツボがなぜ離れた場所に効くのか、その答えは経絡という巡りの道にあります。鍼灸師が経絡という考え方を葉脈の比喩でわかりやすく解説し、列缺というツボを通して、全身の巡りを整えるセルフケアを紹介します。
眠りのQ&A

【眠りのQ&A】満月の夜に眠りが浅いのは、気のせいじゃないかもしれない|月と眠りの、二千年の関係

満月の夜、なんだか眠りが浅い——それは気のせいではないかもしれません。鍼灸師のしののめめぐるが、月と睡眠をめぐる研究と、二千年前から続く東洋医学の考えをやさしくお伝えします。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第7回 足の内側に「燃える谷」——冷えの季節の焚き口、然谷

足の冷えに使われるツボ「然谷」は「燃える谷」と書きます。内くるぶし斜め前の骨から探す見つけ方、足元に据えるときのコツと注意点を、鍼灸師しののめめぐるが5ステップで解説します。
睡眠セルフケア

内臓疲労と脳疲労の違いとケア方法

休んでも疲れが取れないのは、内臓疲労と脳疲労が重なっているのかもしれません。鍼灸師が2つの疲れの違いと東洋医学のつながりを解説し、完骨というツボや回復のコツで、体と頭の両方を休ませる方法を紹介します。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】鶺鴒鳴——名前を知った日から、見える

七十二候は白露の次候「鶺鴒鳴」、セキレイが鳴く頃。一年じゅうそこにいた鳥が、名前を知った日から見えるようになる不思議と、体の声のこと。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜のエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

香りで身体のOSをリセット。鍼灸師が選ぶ癒やしの香り

香りは、嗅覚を通じて一瞬で自律神経に働きかけます。鍼灸師が香りと気の巡りの関係を解説し、目的別の精油の選び方や太衝というツボを通して、心と体をリセットするセルフケアの方法を紹介します。
眠りのQ&A

【眠りのQ&A】休日の二度寝があんなに幸せなのは、体からの手紙だから|責めるより、読んであげて

休日の二度寝がやめられないのは、意志が弱いからではありません。鍼灸師のしののめめぐるが、あの幸福感の正体と、二度寝を責めずに上手につきあうコツをやさしくお伝えします。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第6回 眠りの本丸「神門」は、こころの通用門

安眠のツボの代表格「神門」。東洋医学では眠りを「神(こころ)が体に帰ること」と考えます。鍼灸師しののめめぐるが、名前の意味から見つけ方、お灸の据え方5ステップまで丁寧に解説します。
睡眠環境・アイテム

足先の冷えが治らない人のための温活グッズの選び方

あったか靴下もルームシューズも試したのに、足先の冷えが戻ってしまう…原因はグッズではなく「選ぶ棚」かもしれません。温活グッズを足す系・巡らせる系に分けた悩み別の選び方を、鍼灸師がやさしく解説します。