鍼灸師の養生コラム

めぐりの手帖

【めぐりの手帖】鶺鴒鳴——名前を知った日から、見える

七十二候は白露の次候「鶺鴒鳴」、セキレイが鳴く頃。一年じゅうそこにいた鳥が、名前を知った日から見えるようになる不思議と、体の声のこと。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜のエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

香りで身体のOSをリセット。鍼灸師が選ぶ癒やしの香り

香りは、嗅覚を通じて一瞬で自律神経に働きかけます。鍼灸師が香りと気の巡りの関係を解説し、目的別の精油の選び方や太衝というツボを通して、心と体をリセットするセルフケアの方法を紹介します。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第6回 眠りの本丸「神門」は、こころの通用門

安眠のツボの代表格「神門」。東洋医学では眠りを「神(こころ)が体に帰ること」と考えます。鍼灸師しののめめぐるが、名前の意味から見つけ方、お灸の据え方5ステップまで丁寧に解説します。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】草露白——露は、静かな夜にしか降りない

七十二候は白露の初候「草露白」、草の露が白く光る頃。露が降りるのは、よく晴れた風のない静かな夜だけ。眠りと露の似ているところを、鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

呼吸を変えれば人生が変わる。メタ認知を深める呼吸法

呼吸の浅さは、心のゆとりのなさを映す鏡かもしれません。鍼灸師が呼吸と自律神経・気の関係を解説し、4-7-8呼吸法や膻中というツボを通して、自分を客観視するメタ認知を深め、心身を整える方法を紹介します。
眠りのQ&A

【眠りのQ&A】夜中に見た時計は、翌晩の目覚ましになる|「今何時?」を手放す眠り方

夜中に目が覚めたとき、時計を見ると翌晩も同じ時刻に目が覚めやすくなるといわれています。鍼灸師のしののめめぐるが、「今何時?」を手放して眠りに戻るコツをお伝えします。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】天地始粛——夏の疲れは、涼しくなってから届く

七十二候は処暑の次候「天地始粛」、暑さがようやく鎮まりはじめる頃。涼しくなってから届く「夏の疲れ」の請求書のこと。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

腸は「第二の脳」。あなたの意思決定を支える腸活術

なんとなく気分が落ちる、決断がにぶる。その不調は腸が原因かもしれません。鍼灸師が脳腸相関とセロトニンの関係をわかりやすく解説し、天枢というツボや発酵食品を通して、腸から心と頭を整えていく腸活術を紹介します。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】綿柎開——柔らかさは、殻の中で育つ

七十二候は処暑の初候「綿柎開」、綿の実がはじけて白いわたが顔を出す頃。布団のわたと、眠りという殻の中で育つもの。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

筋肉のコリは「抑圧された感情の化石」かもしれません

揉んでもすぐ戻る肩こりは、抑え込んだ感情が筋肉に残っているサインかもしれません。鍼灸師が感情と臓腑の関係をわかりやすく解説し、肩井というツボや温めケアを通して、心と体の両面から肩の緊張をゆるめる方法を紹介します。