めぐりの手帖

【めぐりの手帖】綿柎開——柔らかさは、殻の中で育つ

七十二候は処暑の初候「綿柎開」、綿の実がはじけて白いわたが顔を出す頃。布団のわたと、眠りという殻の中で育つもの。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

筋肉のコリは「抑圧された感情の化石」かもしれません

揉んでもすぐ戻る肩こりは、抑え込んだ感情が筋肉に残っているサインかもしれません。鍼灸師が感情と臓腑の関係をわかりやすく解説し、肩井というツボや温めケアを通して、心と体の両面から肩の緊張をゆるめる方法を紹介します。
眠りのQ&A

【眠りのQ&A】夢をよく見るのは、眠りが浅いせい?|じつは誰もが毎晩、夢を見ています

夢をよく見るのは眠りが浅いから?じつは誰もが毎晩夢を見ています。鍼灸師のしののめめぐるが、夢と睡眠の質の関係、気にかけたい「朝のものさし」をやさしくお伝えします。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第3回 眠りのツボは、指で聞いてから決める

眠りのツボ「三陰交」を、鍼灸師がやさしく解説。教科書の位置を鵜呑みにせず、指で押して体が答える場所を探す取り方から、お灸のやさしい据え方、妊娠中の注意まで。今夜の一歩に。
睡眠セルフケア

昼間に眠くなる人へ|自律神経を整える食事の時間

昼食後に強い眠気に襲われるのは、血糖値の急な変動と脾の疲れが関係しているかもしれません。鍼灸師が原因をわかりやすく解説し、太白というツボや食事の時間の工夫を通して、午後を眠気なく過ごすための方法を紹介します。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】寒蝉鳴——ひぐらしは、終わりの合図

七十二候は立秋の次候「寒蝉鳴」、ひぐらしが鳴く頃です。終わりの合図が消えた現代の一日と、夕方の声に呼吸をゆるめる体のこと。鍼灸師・東雲巡がつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

10年後の自分を今の習慣から逆算デザインする

今の小さな不調を放置すると、10年後の体に響くかもしれません。鍼灸師が東洋医学の腎精と未病という考え方を解説し、命門というツボへのお灸や黒い食材を通して、老化をゆるやかにする習慣の整え方を紹介します。
眠りのQ&A

【眠りのQ&A】羊を数えても眠れない?|眠れない夜は、心を「好きな景色」に遊ばせて

眠れない夜に羊を数えても、かえって目が冴えるのはなぜ。鍼灸師のしののめめぐるが、数える代わりに好きな景色へ心を遊ばせる入眠のコツを、東洋医学の視点からお伝えします。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第2回 ツボは「点」ではなく「くぼみ」で探す

ツボの場所、図の通りに押しても合っているか不安…実はツボは点ではなく、骨のキワのくぼみにあります。自分の指をものさしにする同身寸法と、押して確かめる3つの手順を、鍼灸師がお灸教室の第2回として解説します。
睡眠セルフケア

呼吸が浅くて眠れない人の深呼吸メソッド

呼吸が浅いまま布団に入っても、体は休息モードに入れません。鍼灸師が呼吸と自律神経の関係をわかりやすく解説し、中府というツボや深呼吸メソッドを通して、眠りに入りやすい体にゆっくり整えていく方法を紹介します。