鍼灸師の視点

めぐりの手帖

【めぐりの手帖】天地始粛——夏の疲れは、涼しくなってから届く

七十二候は処暑の次候「天地始粛」、暑さがようやく鎮まりはじめる頃。涼しくなってから届く「夏の疲れ」の請求書のこと。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

腸は「第二の脳」。あなたの意思決定を支える腸活術

なんとなく気分が落ちる、決断がにぶる。その不調は腸が原因かもしれません。鍼灸師が脳腸相関とセロトニンの関係をわかりやすく解説し、天枢というツボや発酵食品を通して、腸から心と頭を整えていく腸活術を紹介します。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第4回 まぶたを閉じるツボは、足首にある

眠りのツボ「照海」を鍼灸師がやさしく解説。東洋医学の「まぶたを閉じる脈」の話から、内くるぶし下の探し方、お灸のやさしい据え方まで。頭が冴えて眠れない夜の一歩に。
睡眠セルフケア

食後にすぐ眠くなる原因と防ぐための食事法

食後すぐに強い眠気で動けなくなるのは、消化に体のエネルギーが集中するためです。鍼灸師が原因をわかりやすく解説し、梁丘というツボや胃に負担をかけない食事法を通して、食後を快適に過ごすコツを紹介します。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】綿柎開——柔らかさは、殻の中で育つ

七十二候は処暑の初候「綿柎開」、綿の実がはじけて白いわたが顔を出す頃。布団のわたと、眠りという殻の中で育つもの。鍼灸師・しののめめぐるがつづる月曜夜の小さなエッセイです。
鍼灸師の養生コラム

筋肉のコリは「抑圧された感情の化石」かもしれません

揉んでもすぐ戻る肩こりは、抑え込んだ感情が筋肉に残っているサインかもしれません。鍼灸師が感情と臓腑の関係をわかりやすく解説し、肩井というツボや温めケアを通して、心と体の両面から肩の緊張をゆるめる方法を紹介します。
眠りのQ&A

【眠りのQ&A】夢をよく見るのは、眠りが浅いせい?|じつは誰もが毎晩、夢を見ています

夢をよく見るのは眠りが浅いから?じつは誰もが毎晩夢を見ています。鍼灸師のしののめめぐるが、夢と睡眠の質の関係、気にかけたい「朝のものさし」をやさしくお伝えします。
めぐるのお灸教室

【めぐるのお灸教室】第3回 眠りのツボは、指で聞いてから決める

眠りのツボ「三陰交」を、鍼灸師がやさしく解説。教科書の位置を鵜呑みにせず、指で押して体が答える場所を探す取り方から、お灸のやさしい据え方、妊娠中の注意まで。今夜の一歩に。
睡眠セルフケア

昼間に眠くなる人へ|自律神経を整える食事の時間

昼食後に強い眠気に襲われるのは、血糖値の急な変動と脾の疲れが関係しているかもしれません。鍼灸師が原因をわかりやすく解説し、太白というツボや食事の時間の工夫を通して、午後を眠気なく過ごすための方法を紹介します。
めぐりの手帖

【めぐりの手帖】寒蝉鳴——ひぐらしは、終わりの合図

七十二候は立秋の次候「寒蝉鳴」、ひぐらしが鳴く頃です。終わりの合図が消えた現代の一日と、夕方の声に呼吸をゆるめる体のこと。鍼灸師・東雲巡がつづる月曜夜の小さなエッセイです。